待望のOPを徹底考察!『仮面ライダーゼロワン』第3話あらすじと感想

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待望のOPを徹底考察!『仮面ライダーゼロワン』第3話あらすじと感想

※この記事はネタバレを含みます。

 

仮面ライダーゼロワン第3話は、第3の仮面ライダー『バルキリー』やゼロワンの新フォーム『バイティングシャーク』の登場、エイムズ(A.I.M.S.)の幹部らしき人物の気になる発言、さらには待望のオープニング映像の解禁など、盛りだくさんの内容でした。

OP曲は、J×Takanori Nishikawaの『REAL×EYEZ』。LUNA SEAのベーシストであるJさんと西川貴教さんのコラボ曲となっており、令和ライダー1作目のOPを飾るのに相応しい豪華な楽曲です。歌詞も曲も映像もめちゃくちゃかっこいいです。そして気になるのがOPに次々と映し出される伏線らしき映像の数々。突っ込みどころ満載で目が回りそうでしたよ。今後の展開が楽しみですね。

そこで今回は、仮面ライダーゼロワン第3話の感想に加え、OP映像で気になった箇所を徹底考察していこうと思います。

 

仮面ライダーゼロワン第3話のあらすじ

或人は寿司職人型ヒューマギアの『一貫ニギロー』の契約を結ぶため『まごころ寿司』を訪れるが、心のないヒューマギアに寿司職人は務まらないと大将に断られてしまう。そこへエイムズの刃唯阿が現れ、ヒューマギアにライズフォンをかざすことで客の好みを認識させれば最適の一貫を提供することができると大将に話す。意外にもヒューマギアに対して肯定的な態度に或人は驚くのだった。

一方、街では滅亡迅雷.netの仕業によりヒューマギアが『ネオヒマギア』となり暴れ始めていた。エイムズの諫が仮面ライダーバルカンに、或人が仮面ライダーゼロワンに変身し応戦するも、またもや敵と勘違いされたゼロワンがバルカンに攻撃されている間に、ネオヒマギアを取り逃がしてしまう。

会社へ戻った或人はニギローから「心はインストールできますか?」と問われ、まごころ寿司の大将が言う「真心」とは何か考える。大将の業を分析することで真心の「ひとつの答え」に辿り着いた或人とニギローは再び大将の元へむかい、ニギローが目利きしたネタで「天空真心握り」を披露する。ニギローの想いを受け止めた大将であったが、突如現れたネオヒマギアの力によって、街のヒューマギアと共にニギローもマギアへと変貌し暴走を始めてしまう。そこへ駆けつけた唯阿は『仮面ライダーバルキリー』に変身、その圧倒的スピートでマギアたちを撃破。ネオヒマギアとの戦いに苦戦するゼロワンは、新プログライズキーで『バイティングシャーク』へとフォームチェンジし、ネオヒマギアを倒すことに成功する。ニギローは破壊されてしまったが、大将の心を動かしたヒューマギアにも「心」があるのではないかと考え始める或人なのであった。

まごころ寿司を訪れライズフォンをニギローにかざした際に、「視覚情報を転送するプログラム」を仕込んでいた唯阿は、デイブレイクで消滅したはずのプログライズキー(バイティングシャーク)のデータが飛電インテリジェンスにあることをつきとめる。その内容をある人物に報告、「方舟はよみがえる」と話す謎の人物は、そのための鍵を或人つまりゼロワンが握っていると唯阿に告げるのだった。

 

仮面ライダーゼロワン第3話の感想

『仮面ライダーバルキリー』と『バイティングシャーク』が初登場

第3話ではついに唯阿が『ラッシングチータープログライズキー』で仮面ライダーバルキリーに変身しました。アビリティが「ダッシュ」ということで、とにかくスピードが早いキャラが大好きな私にとっては堪らないライダーでした。仮面ライダー555のアクセルフォームや仮面ライダーカブトのクロックアップと比べると、どれくらい早いのでしょうか。戦ったらどうなるのか、気になるところです。

戦闘後に唯阿が言っていたようにまるでお手本かのような戦闘スタイルで、攻守ムダのない動きで相手を翻弄していました。さすがエイムズの技術顧問って感じです。変身シーンでプログライズキーを回していましたが、あれは一体どうやってるんですかね・・・。

 

一方ゼロワンは『バイティングシャークプログライズキー』で新たなフォームに変身しました。変身シーンを見ると、ゼロワンの元となっている『ライジングホッパー』からプログライズキーを切り替えるというよりは、ライジングホッパーを軸にバイティングシャークの能力を上乗せしたって感じでしょうか。あくまでライジングホッパーが基盤としての役割を果たしているようです。必殺技『バイティングインパクト』のシーンでは、サメのシルエットが現れたり、ライジングインパクトの時のように青い線のエフェクトが出てきたりと、とにかくカッコイイ!この一言に尽きます

それにしても、変身音が「キリキリマイ!キリキリマイ!」と聞こえた時は、「オレンジレンジやん!」って突っ込んでしまいました。実際は「キリキリバイ!」だったんですけどね。

「ヒューマギアとどう付き合うかは人間次第」

まごころ寿司で唯阿が言っていたセリフです。唯阿はヒューマギアに対して肯定的ではありますが、あくまで「新時代の道具」として見ているようです。対して或人は、まごころ寿司の大将に言われたように、ヒューマギアは道具じゃない、人間にとっての希望だと信じています。諫にいたってはヒューマギアは人類の敵であり破壊すべき存在だと否定的です。これらは唯阿が言う通り、まさに「ヒューマギアとどう付き合うかは人間次第」に当てはまることで、今後近い将来に訪れるであろう私たちの世界でも直面する課題と言えるでしょう。

例えば、仕事の現場において人工知能搭載の人型ロボットが私たちの世界でも当たり前に存在するようになったとして、それを仕事効率化を図るための道具(機械)と見るのか、同僚の1人として接するのか。ロボットが心のようなものを持ち、より人間らしい言動をするようになることで、この問題はさらに深刻化していくこととなります。シンギュラリティの問題を考えても、あくまで人間がロボットよりも上の立場であることは必須な訳ですが、技術が進歩すればするほど、ロボットとどう付き合うべきなのか課題は増えていくことになるのではないでしょうか。

「方舟はよみがえる」の意味とは

第3話の終盤では、唯阿と話す謎の人物(エイムズの幹部?)の口から「つまり方舟はよみがえる」という全く新しい情報が飛び出しました。方舟といえば一番に思い浮かぶのが「ノアの方舟」ですよね。方舟を使って何をしようとしているのでしょう。次なるデイブレイクが訪れることを予測しているのでしょうか。

デイブレイクといえば、滅亡迅雷.netの滅が言っていた「我らがアークの完全復元は近い」という言葉も気になります。ノアの方舟を「Noah’s Ark」というように、アークには方舟という意味がありますから、謎の人物のいう方舟と滅がいうアーク、これは流石に全く別の話ということはないはずです。ゼロワンでは今のところ毎話少しずつ謎を出してきていますし、今後の展開に注目ですね。

『REAL×EYEZ』のOP映像を徹底考察

滅と迅も仮面ライダー⁉︎

OP映像ではゼロワン・バルカン・バルキリー以外に何度か新たな仮面ライダーの姿が登場しています。これは映像を見る限り、滅亡迅雷.netの滅と迅で間違いないでしょう。現在は敵という存在ですが、今後の展開で仮面ライダーとして味方になるのか、敵のままなのか、黒幕が現れればどちらになる可能性も考えられますね。OP映像の最後のシーンを見ると、なんだか仲間になってくれそうな気もするのですが・・・。

闇落ち⁉︎イズは元々人間だったのかもしれない

飛電インテリジェンスの社長である或人の秘書である「イズ」は、ヒューマギアなので通常時は「目」や「耳の機械」が青く点灯しています。ところがOP映像に登場するイズは、目も耳の機械も赤くなっていました。さらには、現在は肩までしか髪がないイズですが、よく見ると髪型がロングになっています。これは過去のデイブレイクの際のイズなのか、今後の展開によるイズの闇落ち(暴走)なのか、どちらにしても「イズ」という存在が何かしらの鍵を握っていることは確かだと思います。

後半では、ヒューマギアであるはずのイズが涙を流すシーンがありました。第3話でも取り上げられたように、ヒューマギアには心がないのに加え、そもそもロボットなので涙を流すことができません。イズの涙は一体何を意味しているのか。イズは元々人間で、まだ人間だった頃に涙を流したシーンなのか。或人の父親がヒューマギアだという事実があるので、もしかしたらイズは或人の母親だったということも考えられますね

大量のマギアはデイブレイクの再来か

サビのシーンでは大量のヒューマギアがマギアとなり暴走、囲まれながらも戦うゼロワン・バルカン・バルキリーが描かれています。このサビの戦闘シーンは、まるでデイブレイクの際にマギアが暴走した時の場面のように感じられました。第2話で諫の過去のシーンでも描かれていましたね。今後「デイブレイク」と同じような状況が、再び起こってしまうのでしょうか。謎の人物が言っていた「方舟」は、このデイブレイクの再来のためのものなのかもしれません。

 

次回は新フォームの登場とデイブレイクの謎が明らかに⁉︎

次回予告では、デイブレイクタウンでの爆発事故現場に訪れるシーンに加え、事件に関わった人物の話が登場するようです。早くもデイブレイクの謎が明かされるのでしょうか。

そして、ゼロワンが新たに『フライグファルコン』に、バルカンも新たなプログライズキーでフォームチェンジするようです。

次回も見どころ盛りだくさんとなりそうですね。

 

 

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